これからの寒くて乾燥する時期は、乾燥肌が気になることでしょう。乾燥肌に限らず、肌の調子を整えるために多くの化粧品や医薬品が開発されています。今回はそういった、美容・医療分野の研究の美肌に対する貢献について特集しました。

まず、乾燥肌対策といって思いつくものは何でしょうか?乾燥肌に対抗して水分、保湿、加湿などが思い浮かぶ人が多いと思います。保湿クリームを塗ってお肌の潤いを守ったり、加湿器によって湿度を高くするという、一見安直にも見える発想ですが、これが案外、医学的に見ても効果的な対処法の一つではあるのです。

肌が乾燥している状態の何が問題かというと、肌が乾燥しているということは、水分が肌から逃げやすい状態であり、それは肌表面の脂質が不足して肌を守るものがなくなっているということを意味するのです。この状態では、肌は細菌や紫外線のダメージを受けやすく、肌荒れや肌の老化につながってしまうのです。

このような理由から、肌に水分を取り戻したり、湿度を高くして皮脂が作られやすい状態を作ることが、乾燥肌を防ぐために効果的な対処法なのです。

一方で、このように外側からだけでなく、内側から乾燥肌を対策する方法もあります。例えば、食事療法で、乾燥肌のメカニズムに必要なビタミンなどの栄養素を含んだ食事をすることも有効です。あるいは、生活習慣の改善も、確実に肌のトラブルを改善する方法です。特に睡眠は、肌の再生周期にとって重要なので、不規則にならないように心がけねばなりません。

このように、乾燥肌を科学的に根拠のある視点から見ることで、予防・改善することができます。

技科大祭とは、豊橋技術科学大学の大学祭です。2010年10月2日(土)、3日(日)の二日間に渡って開催された技科大祭は大成功のうちに幕を閉じました。技科大ならではの最先端技術の無料体験ブースだけでなく、影山ヒロノブ氏やゴージャスさんなどのスペシャルゲストが呼ばれ、様々な来場者が楽しむことが出来る内容でした。

そんな技科大祭マニアの私が、科学技術的視点から主に医療・美容関係の問題について考察していくのがこのサイトです。

例えばレーシックは、ここ数年間で私達にとって極めて身近になった医療関係の科学技術の一つと言えるでしょう。新しい技術には期待と共に不安が寄せられるものです。ましてやレーシックは人間にとって大切な目に関する施術です。このような技術に危険があるのかどうかはかなり重要な問題といえるでしょう。

科学技術はロボットや宇宙ロケットのようなかっこいいものだけでなく、私達に身近な化粧品などの製造にももちろん使われているわけですから、私たちはきちんと調べて知ることが求められているとい思います。